2017/10/12

サンフアン③


2017.10.07


昨日降った雨のせいで、昨夜は部屋のサウナ度が一気に上がり、夜中に寝苦しくて何度も目を覚ました。

その度に水を飲んで寝るが、その分の水分は汗となり消えた。。。

朝、起きる頃には、昨日にも勝る頭痛と倦怠感。



もう、夜が来るのが怖い。。。



気分が悪すぎて、今日は朝食を食べられなかった。

気分は悪いが、汗だくの体は気持ち悪いので、水シャワーを浴びる。


旦那はんは今日も情報を集めに旧市街へ向かった。

私は体調が悪すぎて、外に出る気も起きないので、お留守番。

部屋は暑いので、宿で一番風が通る場所で休む。


数時間後


旦那はんが思いの外、早く戻ってきた。


嫌な予感がする。。。



バカルディの工場が閉鎖してた。。。



バカルディは旦那はんがサンフアンで一番楽しみにしていたラムの工場見学。

旧市街のインフォメーションで聞いた結果、やっていないとのこと。


まぁ、それは何となく想定内。


それよりも次に言った一言に衝撃を受けた。



「明日、出航予定のクルーズがない。」



そこにいた人、全員が旦那はんの発言に仰け反る。


宿のオーナーさんに

クルーズの会社からメールや電話は来ていないのか?


と言われたが、



来ていないものは来ていない



宿のオーナーさんがクルーズ会社に電話してくれた。

クルーズ会社は


9/22にメールを送っているはず。


と探すが見つからない。

Wi-Fiがないので、これ以上はうちらにはお手上げと思っていたら、宿のオーナーさんの携帯のデザリングでワイファイを使わせてくれた。

くまなくメールを探すと、いつもは送られて来ないところにメールが送られていた。




何で、今回のメールだけそんなところに送ってんだよ!!!!



絶望以外の何物でもない。

知っていたらプエルトリコには来なかったし、フライトの変更をしていたはず。

先方さんの言う通り、いつもと違うところでもメールは送られていたので、フライトまでの保証はしてもらえない。

クルーズ代もいつ返金されるのかは分からない。


うちらを心配した宿のオーナーさんが色々提案してくれたけど、クルーズに行く予定だった約1週間の穴埋めをどうしよう。。。


このままプエルトリコに居続けるのは無理。

宿は予定通り、明日の朝に出る。

15日にプエルトリコを出るフライトの日にちを変更してもらうのが一番現実的かもしれない。

今はWi-Fiも使えないから、


明日の朝、直接空港に行こう


それで話がまとまった。

話がまとまったところで、今日もお昼にラーメンを食べ、洗濯をする。

スーパーに水を買いに行く。

今日もスーパーは混んでいる。

水とぶどうとビールを買って宿に戻る。

私は相変わらず絶不調なので、宿に戻るなり、そのままベッドに。

旦那はんもビールを3本ほど飲んだところで、疲れて寝てしまったらしい。






これは昼間、旦那はんが旧市街に行った時の写真。

至る所で木が倒れている。




どこもかしこもこんな感じ。



うちらと別のクルーズ会社は明日出航するらしい。


旧市街の街並み


誰も居ない。。。

サルバドールみたい。


すごく綺麗な街並みだったみたいだけど、お店はほとんど閉まって居たらしい。

ゴーストタウン。








街灯も倒れてる。




信号も全て機能していない。


壁も剥がれている。


旧市街は壊滅的だったらしい。

写真を見せてもらっただけでも、被害の大きさが何となくわかった。

復興に8ヶ月くらいかかるって言うのも分からなくもない。





数時間の昼寝の後、二人とも目が覚めた。

涼しい場所を求め、リビングへ。

先客のおっちゃんにお菓子をもらったりしながら、しばらく話をしていた。

おっちゃんは明日のフライトでマイアミに行くらしい。

そんな話をしながら、おっちゃんは


明日早いから〜


と部屋に消えて行った。

今日は雨が降らなかった分、昨日よりかは寝苦しくないかもしれないとうちらも寝ることに。

2017/10/11

サンフアン②


2017.10.06


昨日は二人とも疲れ切っていたので、夜中に目を覚ますことなく爆睡。

小さな窓が一つあるだけの部屋。

ドアを開けっ放しにすると蚊の餌食になるので、ドアを開放状態にはできず、

部屋は軽いサウナ状態


そんな中で水分も取らずに寝続けたので、色んな症状が悪化。。。

脱水症状でひどい頭痛と倦怠感で目を覚ます。

かなり汗もかいていたらしい。


寝起きは最悪



この宿は朝食付きの宿。

この状況下でどうするのかと思ったら、ありがたいことに朝食を出してくれた。

電気がないので、名物のワッフルはないけど、パン(電気がないのでトーストはできない)、バナナ、スクランブルエッグ、カレー味の豆の炒め物、ホットコーヒー。

ガス台は一箇所だけ使えるようなので、お湯を沸かしてコーヒーメーカーを使ってドリップしてた。

電気がないので冷蔵庫も使えないから、ホント色々と大変。



お腹も満たされたので、二人とも移動続きで

3日ぶりくらいのシャワー


と言っても、電気がないので水シャワー

夜は暗いし浴びる気になれないけど、日中は暑いので少し気合いを入れれば浴びられなくはない。

久しぶりのシャワーでやっとスッキリ。


夜は部屋も真っ暗で荷解きも出来なかったので、軽く荷ほどきをして、近くのスーパーへリベンジ。

宿の外に出るとこんな有様。

大きな木が倒れ、電線が今にも切断寸前。

歩道にも折れた木がたくさん。



まだまだこんなのは序の口。

交通量の多い通りなので、少し綺麗にした様子。

スーパーへ入ろうとする車で道が渋滞していた。

スーパーの中に入るとカオス。

人が溢れている。

意外と生鮮食品が売っていることにビックリ。

野菜やフルーツも売っていた。

でも、皆が欲しがるものは分かりやすいくらいなくなっていた。


一番欲しかった水が全然ない。。。


そして、お国柄、ペプシやコカコーラも軒並みなくなっていた。

この状況下でも飲まないと生きていけないらしい。。。


もしかしたら、何もないかもしれないとメキシコシティで旦那はんがインスタントラーメンを買っておいてくれたので、その具材のキャベツと玉ねぎと少しのフルーツを持ってレジへ。

レジもカオス。


長蛇の列


並んでいると

小さなペットボトルを発見!!!!


もう水が買えるなら何でも良い。

持てるだけ水を持ってレジに並ぶ。

何とか買い出しも終わり、再び宿へ。

戻った頃には昼過ぎだったので、昼食作り。


キャベツたっぷりのラーメン。


お腹も満たされたけど、暑さと湿気で体調は悪くなる一方。

私は部屋で横になることに。

旦那はんは情報がなさすぎると情報を集めに出かけて行った。


私はサウナのような部屋でそのまま数時間寝ていた。

汗だくで起きたら、すごい雷と雨。

旦那はんはまだ帰ってきていない様子。


それから約10分後。

ずぶ濡れの旦那はんが帰ってきた。


バス停で旧市街行きのバスを1時間待ったけど、来なかった。

その間に4人の浮浪者に物乞いされたから帰ってきた、と。

明らかにサンフアンの治安はハリケーン後、悪化している。



今日は街に出られなかったので収穫がなかったらしい。

ご機嫌斜めのままスーパーで買ってきたビールを飲んでいた。


雨も落ち着いたので、再びスーパーへ。

あっさりしたものが食べたくなり、ぶどうを買った。

今夜の夕飯。

宿に戻り暗いリビングでぶどうを食べる。

旦那はんはまたビールを飲んでいる。

こんな状況下でもビールを飲むのはブレないらしい。

電気がないので、他の宿泊者も暇を持て余している。

寝る時間も早い。

今日は雨が降ったので、昨日よりも湿度が高い。

ただでさえ、部屋が軽いサウナ状態。

寝るのが怖い。。。

2017/10/10

→→→サンフアン①


2017.10.05


Blogも書き終わって、少しウトウト。

4時過ぎにラウンジを出て、空港内をフラフラ徘徊。

やる事もないので、ゲートの前で待つ。

ミネアポリスのイミグレでけちょんけちょんに言われたから、サンフアン行きのフライトはガラガラかと思っていたけど、ゲートの前には思いの外人が集まっていた。


時間通りに搭乗。

救援物資を沢山積み込んでいるのが席から見える。

時間になってもまだ更に機内に積み込んでいる。

後ろの席から不思議な気配がすると思ったら、ケージに入っていない犬が席の間から私の腕の匂いを嗅いでいた。

窓から荷物が積み込まれていく様子を犬も見ていた。


予定より30分遅れでのフライト。

今後、充電ができるか分からないから、スマホの充電をしておく。



デルタ航空の渋滞。


順番待ち。

やっと飛んだ〜。


半分寝て、半分ウトウト。

出発こそ遅れたが、到着は時間通り。

到着ロビーが使えないのか、出国ロビーの中を逆流するように通り、荷物受け取りのレーンへ。

出てくる荷物の大半が救援物資なんじゃないか?って言うくらい、ダンボールの山。

待てど暮らせど私の荷物は出て来ない。。。

しばらくするとレーンが停止。


荷物がない人はオフィスまで来てください。


人生初のロスバケか!?


とりあえず、不安な気持ちのままオフィスへ向かう。

荷物のタグの半券を渡し探して貰う。


あなたの荷物は次の便に乗ってくるよ。


救援物資の詰み過ぎか、私の荷物は載せられず、弾かれたらしい。。。


次の便は15:34に着くから、自分で取りに来ても良いし、宿に送る事もできるけど、その場合は明日以降になる。


載せなかったのはそっちなのに、なぜだか強気なデルタさん。


自分で取りに来るから良い。


そう答えて、新しい番号を発券して貰った。

自分の荷物を取りに行った後でも、旦那はんのフライトには間に合う。

大丈夫なはず。


とりあえず、次の便まで時間があるので、出国ロビーで旦那はんのフライトを確認。

どうやら1時間以上当初の時間より遅れるらしい。


荷物のピックアップもあるからちょうど良いか〜


とこの時はまだ軽い気持ちで考えていた。

出国ロビーは沢山の人が待機していた。

皆、プエルトリコを出ていくみたい。

まだ待ちの状況は分からないけど、上から見た感じだと大きな木がなぎ倒されていたり、屋根が飛んでいたり、大きなハリケーンだったんだなと思う部分もあった。

Cafeでお茶をしながら、次から次へと空港に入って来る人を眺める。

次の便の到着時間が近づいて来たので、荷物のレーンへ向かう。

その前に、インフォメーションで旦那はんの荷物がどこから出て来るかも確認。


今度こそ荷物が出て来ますように。。。


こんなところでロスバケとか絶対嫌だわっ!!!!


ドキドキしながら待っていると、早い段階で荷物が出て来た。

ロスバケは免れた。

同じところから旦那はんの荷物も出て来ると言われたから、そのまま2時間弱待つことに。

しかし、時間になってもレーンが動く気配はなく、さすがにおかしいと思い、キョドリ始めたら、ポーターのお兄ちゃんが声をかけてくれた。


どうしたの?


パナマ便で来る旦那を待っているんだけど、インフォメーションではここって言われたんだけど。


多分、ここではないと思うからあっちで聞いてみて。


そこから怒涛の旦那はん探しが始まった。

ハリケーンの影響で空港Wi-Fiは機能していないから、待ち合わせは不可能。

自力で探すしかない。


出会う空港職員に


ターミナルCってどこ?


あっちだよ。


ターミナルAとBしかないよ。


皆、言うことが違う。

でも、とりあえず、探すしかない。

空港内外をグルグル。

旦那はんのことだから、私を置いて一人宿に向かうはずはないから、きっとこの空港のどこかにいるはず。

必死に探し続ける。

何度も同じ場所を探し、諦めかけた頃、ついに


旦那はん、発見っ!!!!


すぐに姿が見えなくなってしまい、誰もいない荷物のレーンを大声で呼びながら探すと、返事が返って来た。

でも、姿は見えない。

どうやら声はトイレの中から聞こえる。

数分後、トイレから出て来た旦那はんと約3ヶ月ぶりに再会。


どうやら1時間半ほど別室で色々聞かれ、荷物を全部広げ検査を受けていたらしい。

どうりで見つからなかったわけだ。。。


なんとか再会できたので、次は宿に向かわなきゃいけないけど、バスは見かけないし、TAXIもあまり見かけなくなって来たので、急いでTAXI乗り場へ。

すぐに呼んでくれた。

値段を聞いたら、最初は$17と言ったが、すぐに$20と言い直し、それ以上になることはないと言われたので、それくらいの金額なら仕方ないと乗り込む。

空港から街まではそこまで遠くはないが、電気が付いている建物と付いていない建物がはっきり別れていた。


着いた先も真っ暗


もしかして、やっていないのか?

と思ったら、ライトが近づいて来た。


電気はないから、Wi-Fiはないけど、水はあるとのこと


一通り、説明を聞き、近くのスーパーへ。

少し遅くなってしまったので、閉店の時間になり、中には入れて貰えなかった。

仕方ないので、宿に戻ったが、電気がないので、水シャワー。

さすがに夜に水シャワーだと寒いので、シャワーを諦め、二人とも疲れ果て、21時半には寝てしまった。




2017/10/05

羽田→→→ミネアポリス→→→ニューヨーク→→→


2017.10.04


木曜の夜から謎の発熱と頭痛で出発当日の朝まで死んでた。。。

もはや旅あるあると言われるくらい、毎度出発前には体調不良。


4年前の旅前には食中毒になり、出発前日まで寝たきり。

前回も出国前に何十年ぶりかのインフルエンザにかかり、出国数日前までぐったり。

今回は当日の朝まで。

パッキンも当日の朝にやるというくらい、バタバタだった。


出国前の体調不良はもはや趣味


この弱い体をなんとかしたい。。。


バタバタと家のことも片付け、出発。

昼過ぎに羽田空港国際線ターミナルに到着。

そう言えば、夫婦旅のスタートもここからだった。



つるとんたん


京しっぽくおうどん


病み上がりなので、細麺にしました。

顎壊しても嫌なのでね。

美味しゅうございました。

帰国時にもここで締めて旅を終わりにしようか計画が。

うどんの優しい味が体にしみました。。。

寝込んでたので、ゼリーばっかりしか食べてなかったのでね。



ちょうど食べ終わった頃にチェックインの時間。

並ぶかと思い、少し早めに行ったけど、ガランガラン。

アプリでもWebでもチェックインが出来ず、仕方ないので、当日そのまま機械でチェックインしようとしたら、


発券されず。。。


なぜだ????

係りのお姉さんが一緒に操作してくれたのに。

係りのお姉さんももう一回とリトライしてくれたけど、、、


やはり発券されず。。。


チェックインは出来ているはずなので、このまま直接カウンターで発券して貰ってください。


と。


機械の意味。。。


そして、前途多難。。。の予感。。。


結局、チケットはないままカウンターへ。

アプリを見せながら、経緯を話し、発券してもらおうとするが、


まだ時間が早いので、最初のミネアポリスまでしか発券出来ません。

荷物も入国審査があるので、一旦ピックアップして下さい。


マジか。。。


やっぱり、めんどい、アメリカトランジット。。。


ニューヨークでの荷物のピックアップはありませんが、最終目的地のサンジュアンでの受け取りとなります。

サンジュアンってどこですか?


えっ!?


今回、全部デルタだけど、知らないってこともあるんだなぁ〜と。

サンジュアンと書いてサンフアンだけどね。

無事、着けば良いです。

チェックインした後は特にやることもないので、保安検査場へ。


今までで一番空いていた。

あっさり通過〜

中もガランガラン。

特にお買い物もないので、ミヤネ屋観ながらスマホのチャージでもしましょう。


こんなに空いているのにアジア人カップルがなぜだか真後ろに陣取りイチャこいているので、もっとTVよりに避難。

適当に時間を潰し、ゲートの前へ。

意外とあっという間に搭乗。


満席御礼状態


心配していた咳はそこまで出なかったけど、とめどなく出てくる鼻水に苦戦。

お陰様で一睡も出来ず、ひたすら邦画を観続ける。

そうこうしているうちにご飯。

うどんを食べた後には殆ど入りません。。。


隣のお兄ちゃんが大学4年生で


これからダラスに半年ほど語学留学をするんです。


旅とか全く興味ないですね〜


とバッサリ切り捨てられた、アラフォーニート。。。

無邪気にバッサリね、一番ダメージ大きいやつね。

そんな彼は持ち込んだアニヲタ系の可愛い感じのアニメをずっと貧乏ゆすりしながら観てました。

一度、反対側のお兄ちゃんに注意されてた。

自分のタブレット揺れてるし、観にくくないのかね?と思ってたけど。


ポケ〜っとまた映画を観ていると客室乗務員のお姉さんが何やらあっつい物を暗闇で渡してきた。

不意打ちでビックリ。

熱々のパイでした。

その直後にキンキンに冷えたハーゲンダッツ。


殆ど動かないので、10時間を超えるフライトではフードは断ります。

食べれません。。。

アイスは食べれます


その後も朝食が運ばれて来たけど、全く食べれる気がしなかったので、お断り。

ひたすら水分だけとってました。


同じ並びのお姉さんが突如倒れたりとハプニングもありましたが、無事10時間超えフライトクリア〜


ズルズルの鼻水との戦いでした。。。

窒息しかけ、トイレに何度か駆け込み鼻をかむこと数回。。。

離着陸で耳と顎とこめかみの痛みに耐える。

鼻水しんどいわ〜。



全く眠れないまま入国審査へ。

しかし、すでに長蛇の列が。。。

タイレベルで時間がかかると察し、省エネモードで臨みましょう。

やっと自分の番が回ってきたと思ったら、


この後、どこに行くんだ?


JFK経由でサンフアン。


おっちゃん、リアルにビックリ。

おっちゃん、周りの人を呼び始める。

おっと、初の別室か?


知ってるか?あそこは今何もないんだぞ。

何しに行くんだ?


旦那と待ち合わせてるし、来週からサンフアン発でカリブ海クルーズに行くの。


ハリケーン・マリアが来たことは知ってる。

でも、宿もやってるし、クルーズ会社からも連絡来てないから予約はそのままのはず。


分かった、好きにしろ。


他の人がされるような質問は一切なく、プエルトリコの話だけでスタンプ押された。


そんなプエルトリコ、3日に訪問したトランプさんが


"Have a good day!!"


って言いながら救援物資を渡しているニュースを観た。

ニュースキャスターも苦笑い。

凄いな、トランプ。


そんなこんなで寝てない、時間のかかる入国審査に打ちのめされ、ラウンジで休むことに。



おや?なんだかいつもと雰囲気が全然違うんですけど。。。


このラウンジ、ゴルフショップの片隅に併設されている。

全く落ち着かない。

ヘロヘロの私を心配して、店員のおっちゃんが


どうした?ご飯がいい?飲み物がいい?


と優しく聞いてくれた。

珍しくオーダーするスタイルのラウンジ。

とりあえず、クランベリージュースをお願いし、しばらく抜け殻。


お店の中に併設されているから、全く落ち着かず、寒さもあって予定より早めにでた。

Wi-Fiサクサクだったけど、とてもじゃないけどBlogを書く元気もない。

ここで寝るわけにもいかないし。

結局、早めにゲート前に行き、そこでポケ〜っと待つことに。

ミネアポリスの空港はどこでもWi-Fi使えるから便利。

そんなWi-Fiも殆ど使わず、荷物を抱えたまま搭乗ギリギリまでウトウトしていた。



登場は予定より少し遅れたけど、出発は予定より早い奇跡。

何だか羽田から乗った機体よりもハイテクな雰囲気。


席に着くとすぐに落ちた。

離陸に気づかないまま1時間後に目が覚めた。

そのあとはウトウト。

相変わらず、鼻水はとめどなく出てくるので、


ティッシュで鼻栓!!!!


マスクしてるから分からんだろ?

まさか、鼻栓してるとか思わんだろ。

着陸の時に寝ていたかったけど、そう上手くもいかず、再び耳と顎とこめかみの痛みを味わう。

予定より、20分も早くJFKに着いたらしい。


久しぶりのニューヨーク。

ミッドナイトってことで店は閉まってるし、この時間に外には出ないでしょ〜とラウンジへ。

と思ったけど、


サンフアンまでの搭乗券を持っていない


ミネアポリスで


ニューヨークで発券して貰ってね。


と言われたんだった。

搭乗券がないとラウンジに入れない場合がある。

でも、夜中にカウンター開いてるのか?

と思ったら、あくびしまくってるお兄ちゃんが二人。

試しに聞いてみたら搭乗券発券してくれるとのこと。

お兄ちゃん、ありがとう。

搭乗券を片手にラウンジへ。

Blogを書きながら時間を潰す。


あ〜、疲れた。。。







2017/09/29

そろそろ夫婦旅〜第2章〜が始まります。


帰国から約3ヶ月


やっと始動しますよ〜。

と言っても、旦那はんは私と別れた後も一人旅を続けていましたが。。。



帰国後、何をしていたかと言いますと、

帰国後すぐになぜだか声が出なくなり、病院に通う日々。。。

声が出ないだけで体は元気なので、エジプトで買ったパピルスを額に入れてみたり〜


タンザニアで買ったティンガティンガを飾るために、木材を買い、ノコギリも買って来て、ベランダで日曜大工な毎日。


思いの外、木枠づくりは大変だった。。。


3日ほどベランダで日曜大工をして、5作品分の木枠づくり終了〜


3日間、誰とも話さずに引きこもってたおかげか、声は出るようになったが、今度は副鼻腔炎を発症。。。

その後、突難になり、数日おきに耳鼻科に通う羽目に。。。

なぜだか初めて咳喘息にもなり、完全な病人に。

咳が止まらず、日に日に腹筋が割れる毎日。

お腹周りの肉が取れたので、帰国直前にマドリードで買った黒パンがゆるゆるになりました。


思わぬ副産物〜♪




そんなこんなで


帰国後、絶不調〜


日本が合わないのか、旅の疲れなのか。。。

帰国後から病院通い、薬漬けな毎日。



体調は絶不調だけど、一時帰国中にブラジルのカーニバルメンバーとブラフェスに行ってみたり〜



両親&妹家族と軽井沢に旅行に行ってみたり〜





毎年恒例、家の屋上から土砂降りの中、隅田川の花火を見てみたり〜



たまたまお盆に帰省したら地元の花火大会があるというので、10年ぶりくらいに観に行ってみたり〜



キューバに行く前にと恵比寿でやっていたゲバラの写真展に行ってみたり〜



モロッコですこぶる調子が悪くなったMacBook AirをMacBook Proに買い換えてみたり。


勢いで前回の旅から使っているコンデジも買い換えてみたり。



旦那はんがお祝いできない代わりにとナタカガールズ(カーニバルメンバー)がお祝いしてくれたり〜



これからメキシコ行くけど、と思いつつもメキシカンランチ食べに行ったり。



体調が悪いなりにもそれなりに充実した一時帰国。





一時帰国した最大の理由。。。


胸のしこり子宮筋腫の再発


数年前に大きくなった筋腫をとったけど、出国前の定期検診で再発。

しかも何個かできているとのことで、どうやらできやすい体質らしい。。。

その筋腫は今回も相変わらず順調に!?育っているようだけど、まだOPEするレベルではないとのことで、経過観察。


また半年後にまた来てね〜


と軽〜く言われたので、こちらはまた半年後に。


私の旅が半年以上できない理由はここにある


数年前、定期検診が数ヶ月遅れたために、モンスターが巨大化して開腹手術を受ける羽目になったので、欠かさず検診は行きますよ〜

やっぱり切るとお腹は痛いのでね。。。




出国直前に受けた健康診断で見つかった両胸のしこり。

こちらも


現段階ではなんだか分からないから、半年後にもう一度来てね


と言われていたので、定期検診。

右胸はどうやらなくなったらしいけど、左胸のが。。。



大きくなっているらしい。。。



エコーの感じだと悪いものではなさそうだけど、念の為、細胞診してみましょう。


とまさかの大学病院送りに。。。


1回で終わるかと思ったのに、結果が先送りに。。。

しかも、麻酔なしで針さすとか怖すぎる。。。


後日、紹介状を持って大学病院へ。

別のDr.は


わ〜、凄い。焼けてるね〜


えっ!?そこ!?

モーリシャスで脱皮するくらい焼けたのでね。。。

でも、今そこ?


ん〜、悪いものではなさそうだね〜。


と。


麻酔なしだから、頑張ってね〜

と。


針を刺しても、お願いだから動かさないで〜っ!!!!


刺したことよりも動かしてる方が痛いわっ!!!!


結果は1週間後とのこと。


なかなか安心させて貰えず。。。


翌週、再び結果を聞きに。


結果は良性のものでした。


次は1年後にまた検診を受けてね〜


と。


とりあえず、これで帰国した理由の定期検診は終わった〜

これで心置きなく飛べる〜

と思ったけど、なかなか咳喘息は治らず。。。

腹筋を割る毎日が続いております。。。



ちなみに今回の一時帰国中に病院や薬に使った金額


¥63,730


どこかの国に飛べるだけ費やしてしまった。。。

ついでに観光もできるくらいの金額だわ。。。



帰国ついでに出稼ぎと称して、一時帰国中、3ヶ月丸々仕事をしてるけど、咳喘息はそこの空調に問題があると思っているのは私だけではない。。。

職場に来ると体調不良になる人が数人いるので。

私だけではない。


空調とストレス


きっとこれ。

仕事が連休になったり、帰省したりすると体調がすこぶる良い。

連勤になると日に日に症状が悪化する。


最初から3ヶ月契約にしたことを後悔。。。

1ヶ月契約にして、更新するスタイルにすれば良かった。。。

次回からはそうしよう。

これでまた一つ学習した。


そんな仕事も残すところあと1日


体調が絶不調の中、よく頑張った、自分。





そんなこんなで10/4のフライトでまた旅再開です。

到着は翌日の10/5


今回の最初の目的地は


プエルトリコ


最近、この地名を耳にした人もいるはず。。。

えぇ、ハリケーン・マリアが襲った島の一つです。


デルタ航空からもメールが来てましたよ。


ハリケーン・マリアの影響で今なら無料でプラン変更できますよ。


変えろってことか??


でも、フライト状況を見てみると、飛行機は飛んでるっぽい。

そして、予約した宿もやっている。

旦那はんとも話し合って、


うん、行こう


と思った矢先にプエルトリコのスーパーで市民が強奪のニュース。

治安は悪くなってそうだ。。。


プエルトリコに行かないと、その後のカリブ海クルーズにも影響が。。。

と思ったら、そのカリブ海クルーズ。

行く予定の島はこの辺り。



前回のハリケーン・イルマの影響をがっつり受けている島がある。。。


クルーズもどうなることやら。。。

カリブ海クルーズの後に行く予定のキューバもイルマの影響があったらしく、その後のメキシコシティも地震の被害が。。。

さらに、年末年始に行く予定のバリ島も噴火って。。。


今回行く予定のところが悉く自然災害。。。


そういう時に限って、見事にフライトを全部押さえていたりするんだよね〜

年末年始も絡むし、早めにフライトをと思ったのが仇となった感じですかね?


まぁ、状況を確認しながら今後のことを考えます。



まずは、10/5、プエルトリコの空港で旦那はんと感動の再会ができるのか!?

二人ともちゃんと着くのだろうか?




ちなみにプエルトリコ、カリブ海クルーズ、キューバとしばらくBlogの更新はできなそうです。。。

その後のメキシコシティからBlogの更新ができるかと。

また自分のペースで更新できればと思っているので、暇つぶしにでも〜