2026.06.05
張家界の天気が悪かった時の為に予備日として取っておいた日。
昨日までに全部見てしまったので、今日はぽっかりと時間が出来た。
とりあえず、荷物をまとめ、宿をチェックアウト。
また戻ってくるので、荷物は宿で預かって貰う。
宿の前からDiDiで車を呼び、ドライブ。
DiDiのドライバーさんは話しかけてこない人が殆どだけど、今日のおっちゃんは陽気な人で英語が分からないなりにも話しかけて来た。
うちらが日本人と分かると、日本の曲までかけてくれた。
まさかのJ-POPを聴きながら目的地を目指す。
張家界大峡谷
8:00にOPENするので、まだ人はまばら。
まずは張家界大峡谷玻璃橋のチケットを買う。
ガラスの吊り橋を渡る前にフットカバーを装着するよう言われる。
装着完了!!!!
いざ世界最長のガラスの吊り橋へ。
OPENと同時に入ったので、ほぼ人が居ない。
とりあえず、記念撮影をチャチャっと済ませる。
長さは430メートル、高さは谷底から約300メートルあるらしい。
足元に広がる絶壁の景色はスリル満点♪
とか言ってる場合じゃない!!!!
高所恐怖症殺しの絶景
真下なんて勿論見れないので、遠くの景色を見るので精一杯。
元々高所恐怖症だった旦那ちゃんは色んな国を周り、高い所に登っているうちに何かの感覚が崩壊したらしく、高さを克服したらしい。
真下覗いてるよ。
真下を見ている人を見るだけでも動悸がするよ、私は。
歩けと言われてもどうしても足がすくみペンギン歩きしか出来ない。
なるべく焦点を合わせない作戦に出た。
足を上げたら落ちると本能が思っているので、すり足でしか歩けない。
途中、怖すぎて何度も遠くの景色を眺める。
ちょいちょい真下を見る人。
やっと反対側まで渡りきったよ。
だいぶ遠くまで来たもんだ。
よく考えたら、これまた来た道を戻らなければいけないのでは?と。
他のルートを探すべく先へ進む。
その結果、再びガラスの道。
何でいちいちガラス張りにするのーーーーーっ!?
遠くに先ほど渡り切ったガラスの橋が見える。
こんな所でジップラインする人。
ここから出発したらしい。
エレベーターで少し下まで降りる。
少し下の方から眺めた橋。
これ以上、下に降りるエレベーターには乗れないとの事で、引き返す羽目に。
最初に全部のチケットを買わないといけないらしい。
アリペイで買わせてくれよ。。。
またあの橋を渡りたくないよぉ。
仕方なく戻っていると、反対側の壁に何やら動く影。
壁沿いを歩いてる人がいるーーーーーっ!!!!
えっ!? この高さだけど!?
意味不明だ。
こっちはガラスの橋を渡るのも精一杯なのに。
諦めてフットカバーを装着し、再びペンギン歩きでガラスの橋を渡る。
橋のちょうど真ん中辺りに差し掛かった所に人影が。
どうやらバンジージャンプの準備をしているようだ。
こんな所で飛ぶ人いるの?
と思ったら、準備ができた所ですぐに迷いなく飛んで行った。
左手にGoProをテープでぐるぐる巻きにしていたので、自分で撮影しながら飛んだ様子。
それを眺める旦那ちゃん。
私はスマホを下に向けてピントが合っているかどうかも分からず写真を撮っただけ。
何とか最初の地点に戻って来れた。。。
戻ってくる頃にはこの人の量。
早い時間に来て良かった。
こんなに人がいたら割れるんじゃないかって恐怖がプラスされて、パニックになりそうだもの。
無駄に心拍数が上昇したわ。さすがにまだ時間があるので、もう一つくらい観光しに行きますか。
黄龍洞
世界最大級の巨大カルスト鍾乳洞。
全長は15km以上、総面積は約48ヘクタールにも及ぶらしい。
ツアー客が沢山いる。
10:00前で外気が28℃あるので、早く中に入って涼みたい。
オオサンショウウオのキャラクターがお出迎え。
洞窟内はプロジェクションマッピングであちらこちらに龍がいる。
照明の色がコロコロ変わるので落ち着かない。
滝があった。
洞窟内をクルーズ。
洞窟だから平だと勝手に思い込んでた自分を殴りたいくらいの階段。
この後もかなり階段を上り下りする羽目に。
ライトアップがお下品。
オレンジ1色のライトアップではダメなんですか?と毎回思うくらいカラフルなライトアップ。
神龍はどこにでもいる。
幼い頃から鍾乳洞が何故だか好き。
私の前世はサンショウウオなのか?
張家界のマスコットがいた。
このエリアは宇宙イメージですか?
階段のアップダウンの激しさに昨日のマッサージ効果が一瞬で消え去った。
脹脛がパンパンです。
12:00
張家界の街中まで戻って来た。
朝から暑い中、2箇所も観光地を回ったのでさすがにバテた。。。
お気に入りのCHAGEEで休憩。
涼しい店内でクールダウン。
朝から何も食べてなかったし、今夜は忙しい予定なので、ガッツリランチに。
昨日、フラフラお散歩してた時に賑わっていた店に来てみた。
キンキンとまではいかないけど、比較的冷えていた張家界ビール。
真昼間からビールが飲める幸せ。
旅の醍醐味ですな。
土家三下鍋
一昨日も食べたけど、店によって入っている具材が違う。
こっちの店の方が好みだった。
この地域にしかない野菜の入った卵焼き
変わった味の野菜らしいけど、特に何も感じずに美味しく頂きました。
キャベツの炒め物
ニンニクと醤油っぽいけど、めちゃくちゃ美味しい。
ビールに合う〜♪
微辛にしてと頼んだのにこの唐辛子の量。
次の日のお尻が心配になるくらいの唐辛子の量だったので、全部器用に避けてみた。
これで一人分。
この倍以上の唐辛子が入ってた。
後ろの席の欧米人たちは注文時に
"No spicy"
と言い続けてた。
辛すぎるのも痺れるのも辛いよね。
辛いけど美味しい。
でも、口唇も舌も痺れてる〜。
食後にお茶。
翠翠茶は、中国の湖南省湘西土家族苗族自治州を発祥とする、ご当地ティースタンドブランド。
中国の有名な文豪である沈従文の小説『辺城』のヒロイン“翠翠”から名付けられた。
何度か店の前を通って気になったので、入ってみる事に。
青いタンクの中にそれぞれお茶が入ってるみたい。
右:黄金茶+白桃茶のミルクティー
左:店員さんオススメのご当地茶の苺茶と烏龍茶とミルクとガッツリクリーム
見た目ほどクリームがこってりしていない。
生クリームより軽くて胸焼けしない。
何で日本に中国系のミルクティー専門店が来ないんだ?
こんなに美味しいのに。
飲み切ったら、やる事がなくなったので宿に戻る。
移動までまだ時間があるので、宿のスタッフさんの横でしばしお昼寝タイム。
16:45
DiDiで張家界西駅へ。
さて移動しますかね。
中国の駅はどこも同じ雰囲気。
一応、時間とホームを確認。
特にアナウンスもないので、時間になったらホームへ向かう。
ホームは下の階。
予約しているので、自分たちが乗る号車を目指す。
今回は3号車。
何故だか2分前に出発する。
18:08
予定通り芙蓉鎮に到着。
なかなかイケメンな電車でした。
芙蓉鎮駅の外に宿のスタッフが迎えに来ていると言うので、探してピックアップして貰った。
芙蓉鎮は、2000年以上の歴史を持つ古代の街で、街の中心に巨大な滝が流れ落ちる「滝の上に建つ町」
トゥチャ族の伝統的な木造建築が並ぶ風情ある観光地。
車で行けるのはゲートまで。
街の中に入るには入場料を払わないといけない。
宿のスタッフが入場料を払う手伝いをしてくれる。
入場料を払い、パスポートを渡す。
ここでもパスポートが入場チケットの代わりになる。
宿は入場ゲートからすぐ近く。
部屋に案内される。
今回も中国式の部屋にした。
今回の旅で一番高額な部屋。
それでも、¥6,000/泊
独立洗面所もあるし。
シャワーとトイレも別。
テラスまであったりする。
部屋から夜景も眺められる。
コスパ最強、中国。
オーナーさんがチェックイン時にめちゃくちゃ甘いみかんもくれた。
川に映る橋が綺麗。
宿の外観。
さて、荷物を置いて街散策へ。
広場ではショーもやるらしい。
民族衣装を着て、街で写真が撮れる。
汗だくなので着たいとは思わんけど。
街の雰囲気も良き♪
川を渡る。
徐々に暗くなって来て、少しずつライトアップされていく。
苺茶が無造作に山積みされてた。
奥に進めば進むほど、人がいなくなる。
一番端まで来たらしい。
ここにくるまでめっちゃ階段を下ったので、帰りは物凄く上らないといけないんだろうなぁ。
誰も居なさ過ぎて不安になる。
この先に進んで良いのか?
進んだ先には大きな滝があった。
ライトアップがお決まりのカラフル系。
コロコロ色が変わる。
滝上の街並みが凄い。
滝の裏側に入った。
ライトが眩しい。
マイナスイオンなんてもんじゃないくらいの水量。
芙蓉鎮って書かれた岩があった。
ここの夜景を見るためにやって来た。
それにしても忙しいライトアップだわ。
台湾の九份より千と千尋の神隠し感があると思う。
こっちの方がエリア広いし、見所も多いのでは?
ジブリ好きな人は行ってみる価値あると思う。
気になっていた現地のスイーツを食べに来た。
米豆腐
芙蓉鎮の伝統的な郷土料理。
米粉を練り上げて固めたもの。
すいとんみたいな感じ。
冷たい甘酒の中に入ってたけど、ピリ辛タレと薬味を絡めて食べるバージョンもある。
蒿草粑
土家族などの伝統的なお菓子。
餅米やうるち米に春の野山で摘んだヨモギなどの薬草を練り込んで作る。
中に砕いたピーナッツ、胡麻、黒糖の餡が入ってた。
蒸した後に表面をカリッと焼いてある。
米豆腐はもういらないけど、蒿草粑はまたリピートしたい。
色んな場所で夜景を見て歩く。
奥には本日の宿。
22:00でまだ32℃もある。
夜も蒸し暑いので、飽きもせずミルクティーを飲みながら、夜景を眺める。
本日の宿のライトアップが素敵すぎた。
部屋から見えるのライトアップも素敵だった。
寝る直前まで歩き回って足がパンパンだ。



































































































































