2026/09/23

ジョグジャカルタ③

 2026.08.15

3時起床。
眠いけど起きます。
「目が覚めたら遺跡が見えるよ。」
と昨日、スタッフさんに言われたけど、さすがにこの時間は真っ暗よ。

昨日、
「4:15にコテージ近くに迎えに行く」
と言われてたけど、早朝なのでちゃんと迎えに来てくれるかちょっと心配。
約束の時間に車は来なかったけど、周りに掃除などの早朝スタッフがいたので、あまり遅かったら言えば良いかと車を待つ。
5分遅れくらいで迎えに来てくれた。

レセプションに着くと、すでにサンライズツアーの客が沢山いた。
受付を済ませ、リストバンドとグループ分けのカードを渡された。
懐中電灯を取って、別の部屋に行くよう言われる。
言われるがまま先に進むと靴のサイズを聞かれ、UNAPATと言う専用サンダルを渡された。
履いてきた靴はバッグに入れて持ち歩く。
遺跡保護の為にUNAPATに履き替える。
これはお土産として持ち帰れる。


サンダルに履き替え、渡されたカードの番号のガイドを探す。
同じ番号のグループの人が揃ったところで、出発。
真っ暗な遺跡を懐中電灯で照らしながら登って行く。

5:30
遺跡の上の方へ。
遺跡に腰掛けて、サンライズを待つ。
とんがり帽子のようなストゥーパの1番下の段には座っても良いけど、それ以上は登ってはダメと言われた。


ストゥーパ越しに見えるのは標高2930mのムラピ山。
1548年以来、68回噴火しているらしい。
一年中噴煙をあげている活火山。

御来光ーーーーーーーっ!!!!


一番ど真ん中にある巨大ストゥーパ
これは一つしかない。
小さいストゥーパは72個ある。


遺跡に登頂出来るのは各回150人ずつ。
1200人/日と決まっている。
登頂出来て良かった。



ストゥーパの中には一体ずつ仏像が入っている。
顔や手の形がそれぞれ違うらしい。


遺跡の奥にジャングルが広がっているように見える。


門を守る獅子像。


ちょっと間抜けな感じの顔。


朝日に照らされて絵になる仏像。


小さいストゥーパのサイズ感。




ストゥーパの格子窓から中の仏像を覗く。




一体一体、顔や手の形が違うとガイドさんが言っていたので、時間の許す限り格子窓から覗いてみる。




方形壇の回廊のレリーフは、歴史上の出来事が中心となっている。
釈迦の前世の物語であるジャータカなどを絵巻物風に示し、前世の善財童子が巡礼の旅をする仏教経典『華厳経入法界品』などが描かれており、とくに釈迦の生誕から最初の説法にいたるまでの経緯については史実とともに数々の伝説もまじえて詳細に表現されている。(Wikipediaより)




レリーフ面積は約2,500㎡にもなるらしい。







時間制限があるので、一気にみんな下ろされる。


多分、サンライズツアーの客は7時までには完全撤収なんだと思う。
もう少しゆっくりレリーフを観たかったなぁ。


ボロブドゥール遺跡のサンライズツアー最高でした♪





ホテルに戻り朝食。
ツアー客が一気に押し寄せるので、レストランは激混み。


8:00
コテージに戻る途中、近くの広場でVIPな家族が優雅な朝食タイムだった。
弦楽器奏者が2人も居たよ。


そんなVIP家族を横目にコテージへ戻る。
遠くに先ほど登ったボロブドゥール遺跡が見えた。



スタッフに起きたら目の前に遺跡が見えるよと言われたので、今起きた感を再現してみた。


確かに目の前にボロブドゥール遺跡が見えるわ。
凄いロケーションね。
ホテルでゆっくりしたいところだけど、短期旅行なので時間がない。
荷物をまとめてチェックアウト。
Grabで車を呼び、ジョグジャカルタ市内へ戻る。

目の前を走るバイク。
良く見るとチャリンコ乗せてるよ!!!!


何でもありなんだな。
周りの車にぶつけそうで見ていてヒヤヒヤする。

特にトラブルもなくジョグジャカルタ市内へ戻って来た。
宿の近くは細い道で迷路のようになっている為、車が入れるギリギリの路地で降ろして貰った。


多分、この道で合っているはずと歩いて行くと、めっちゃ小さい宿の案内の目印があった。


気付かずスルーしちゃう人いるだろ?これ。


最後は1人通るのがやっとって言うくらいの路地に。


目印通りに行ったらすんなり宿に着いた。


10時過ぎだったけど、部屋の準備は出来てるから入って良いよと宿のオーナーさんが部屋に入れてくれた。


シャワートイレ付きの個室で¥2,700/泊。


ジョグジャカルタの宿は安いよ。

さて、時間もないのでサクサク市内観光へ出掛けましょう。
まずはジョグジャカルタ王宮(クラトン)へ。

入場料を払うとリストバンドをくれる。


今もスルタンが暮らす生きた王宮とジャワ文化を見る場所。
中へ入るとちょうど舞踊が披露されているタイミングだった。


一応、中の建築物もざっとだけ見た。



あまり興味が湧かず、次へ行くことに。

王宮を出てフラフラ歩いていると街中に普通にガソリンスタンド。


郊外に行かないと大きなGSがないと思ったけど、道端でサクッと給油が出来るからなのね。
ジョグジャカルタ市内には至る所にウォールアートがある。


タマン・サリ

ジョグジャカルタ王宮近くにある離宮跡へ。
“水の王宮”とも呼ばれている。

こちらも入場料を払うとリストバンドが渡される。


18世紀に建設されたらしい。


門をくぐり階段を降りると水浴場。


花園に囲まれた水浴場に王宮に仕える女性に水浴びをさせ、それをスルタンが塔の3階から眺めて、気に入った女性に花束を投げて王専用の施設の水浴場で沐浴したり夜を共にしたりしたらしい。



立派な西門。


ざっと観光したので、次は仕入れに行きましょう。

ブリンハルジョ市場





タマリンド




シュガーパーム(サトウヤシの実の種子)


唐辛子


どこも野菜は綺麗に積み上げられてる。


塩漬け具合が半端ない魚。


魚の売り方!!!!


箱に入って売られてる。

ロングペッペー
虫にしか見えん。


THEローカルマーケットな売り場。


広過ぎてどこにスパイスコーナーがあるか分からず、色んな人に聞きまくってやっとそれらしいエリアに到着。
やっとスパイスに出会えた。


ロングペッパーを割って匂いを嗅ぐ。


思ったより香りが弱かったらしく、もっと強いものが欲しいと言ったら、店主さんが高い場所から出してくれた。
ロングペッパーの他にも数種類スパイスを調達。
今回も現地のスパイスを仕入れたので、休み明けから新メニュー出すらしいよ〜♪

スパイス屋のマダムと♪


無事スパイスの仕入れも出来たのでランチへ。

Gudeg Yu Djum Wijilan 31


ジョグジャカルタの伝統料理のグドゥッ(Gudeg)を食べに来た。


グドゥッとは、インドネシア・ジャワ島の古都ジョグジャカルタを代表する、若いジャックフルーツをココナッツミルクとパームシュガーで甘く煮込んだ伝統的な郷土料理。


白飯に添えたものは“ナシ・グドゥッ”と呼ばれ、ピリ辛の牛皮煮込み“サンバル・クレチェッ”や、鶏肉、ゆで卵、テンペ、豆腐などが一緒に盛り付けられて提供される。

店員さんに辛くないと言われたけど、結構辛かったぞ。
基本的に甘辛い感じ。
アイスティーは全く甘くなくて良き。
ガッツリ氷が入ってるから、お腹大丈夫かしら?とちょっと不安になったけど、暑くて熱中症気味だったので飲み干した。
宿の近くの店だったので、一旦、市場で買ったスパイスを宿に置きに帰る。


荷物を部屋に置き、すぐに出発。
近くのローカル商店で水を買う。


旦那ちゃん、地元民と間違われる。
まぁ、違和感はないけどね。

カタカナ表記のママレモンを発見!!!!


次の目的地までは距離があるので、Grabで移動。
外を眺めていたら、物凄い蛍光ピンクとイエローな車が横にいた。


プランバナン寺院群


インドネシアのジャワ島中部にある、9世紀ごろに建造されたインドネシア最大のヒンドゥー教および仏教の寺院遺跡群。
1991年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。

時間がないのに入り口手前で曲がってしまい、なぜか出口に行ってしまった。
だいぶ時間ロスった。
急げ急げ〜。

ちっちゃなアンコールワットみたいなシルエット。
時間的に逆光。


正面に来てみた。



崩れてしまったものもある。



シヴァ堂


シヴァ堂は、これら祠堂群の中心に立つ最大のもの。
祠堂の高さは47m。
堂内には4方面に部屋があり、東正面にシヴァ・マハーデーヴァ、南室にシヴァ・マハーグル、西室にシヴァの息子ガネーシャ、北室にシヴァの妻で破壊と死の女神ドゥルガーの像がそれぞれ安置されている。

破壊神シヴァ




堂をめぐる回廊には叙事詩“ラーマーヤナ”の場面を描いた42面の美しいレリーフがある。








ガネーシャいた♪



ドゥルガー


ドゥルガー(Durgā)は、悪を滅ぼすために生まれたヒンドゥー教の戦いの女神。


鳥?顔は人だよ。


ちょっとシュールね。




創造神ブラフマー


特徴と姿4つの顔を持ち、それぞれの顔が四方(東西南北)を向いて世界のすべてを見渡している。


シヴァの乗り物である聖牛ナンディン


維持神ヴィシュヌ


世界と宇宙の秩序を守り、悪を滅ぼす守護神。

閉園時間が近づいているので、サクサク次へ。


プランバナン寺院、ボロブドゥール遺跡とはまた違って楽しかった。

プランバナン寺院の敷地内がフェス会場状態になってた。


絶賛、インドネシアの独立記念日の準備中。
1945年8月17日にスカルノ氏らが独立を宣言した日を記念する国民の祝日が明後日に迫っている。
ちなみに建国から81周年を迎える。


ちょっと疲れたので、電動カートに乗ってちょっと北へ。

セウー寺院


こちらは仏教寺院。
ドゥワーラパーラって言う門番像がお出迎え。


寺院に悪いものが入らないように守っているらしい。


後頭部が凄い。


素敵な寺院だけど、プランバナンから少し距離があるからか殆ど人がいない。
貸切状態。




建物は小さいのですぐに見終わった。


電動カートで出口まで一気に戻る。


ヒクイドリがいた。


オーストラリア北東部やニューギニア島の熱帯雨林に生息する、“世界一危険な鳥”としてギネス世界記録に認定されている大型の飛べない鳥。
柵はあるけど、近くに来ると怖いね。
爪が物凄く鋭い。
それにしてもビビッドな色合い。


1時間半で一気にプランバナン寺院群を回った。
閉園までに間に合って良かった。

Grabでジョグジャカルタ市内へ戻る。
信号待ちをしていると色んなパフォーマーがやって来て、ドライバーや乗客からチップを貰おうとする。
彼は立ち尽くしてたけど、本日の営業を終えたのかな?


これボディーソープで落ちるの?
身体に悪そうな事してるよ。

17:30
本日のディナーはこちら。
The House of Raminten



強そうなマダムのお店へ。


ほぼ地元民しかいない。
テーブルでオーダーし、会計も済ませる。

まずはトラディショナルティー。


黄色い塊は砂糖。
溶かしながら飲む。

これもトラディショナルティー。


本日のディナー


SEKUL SAMIRENE


ジャワ風盛り合わせ定食
バナナの葉で包んだ白飯
フライドチキン
唐辛子系の辛いソース
ピクルス

AYAM KOTEKA


鶏肉のミンチと卵を混ぜ、竹筒の中で焼いたもの。
青唐辛子のソースをつけて食べる。

RAWON


料理教室の買い出しの時に市場でララちゃんに教えて貰った生だと毒って言うクルアックと言う種子から出来る真っ黒な牛肉のスープ。
牛肉のコク、スパイス、ナッツっぽい深い旨味、少し土っぽい風味。
食べたことのない味だけど、めっちゃ美味しい。

とりあえず、お腹パンパンです。

たまたま通りかかったオシャレカフェ。
入り口で女子たちがこぞって写真を撮っていた。


Googleマップの評価が異常に高かったので、中に入ってみる事に。
店内もオシャレ。


メニューが謎に日本かぶれ。
KAWAIIって名前のドリンクがあった。
どんなドリンク?って聞いたら、何やら説明するのは難しいらしい。

店内の壁にも日本語表記。
“ラツク”と書いてあったけど、rakkuだから多分“ラック”が正解なのかな?
日本語って難しいね。


みんながアイスのドリンクをオーダーする中ホットをオーダーしたもんだから、ますます変な人たちと思われただろう。


不思議なネーミングのドリンクがいっぱいあったけど、冒険はしなかった。


評価が高いだけあって美味しかった。

マリオボロを歩く。


馬車が待機中。
目の前の道が渋滞しているから乗ろうとする観光客は皆無。



大渋滞のマリオボロで車は拾えないので、少し広い道に出てGrabで車を呼んだが、どこも渋滞中。


車より徒歩の方が早いみたいなので、途中下車。
料金は目的地まで前払いしているので、特に問題なし。
動く気配なし。


もう何度目?(3度目)って言うくらいお気に入りのジェラート屋。
21時過ぎだが、店の外まで長蛇の列。



ジェラート型のライトでも見ながら待ちますかね。


色々無くなっているフレーバーもあるらしく、メニューが手書きで書いてある。
待っている間に決めておいてって感じなのか?


30分待ちでやっとジェラートを購入。


最後の最後まで大好きなアイスを食べたかった人。


帰国後に人間ドッグが待っているのに、安定のてんこ盛り3種。
バナナチョコ、パッションフルーツ、ココナッツ

素材の味が凄過ぎるジェラートでした。
ホント感動レベルのジェラート屋。
これにて食べ納め!!!!

22:30
ようやく宿に戻った。
手を離すと水が止まるシャワーと格闘しながら、何とかシャワーを浴びた。
明日も朝早く出発するので、荷物をパッキングし、就寝。