2024/07/04

サマルカンド③↔ペンジケント

 2024.06.11


5:00起床


本日もブレずに早起き。

まずは朝食前に朝のお散歩へ。

誰もいない道は気持ちがいい〜♪


今日はショブバザールが開いているみたい。


朝5時から空いてるって言ったじゃなーいっ!!!!


いや、門は開いてるけどさぁ。。。
そうじゃ無いよね。。。

店、全く開いてないじゃーんっ!!!!


グルグルしていると開店準備をしている店もあった。

旦那ちゃん、何かを発見!!!!


サフラン


サマルカンド産のサフランはウズベキスタン名物。
去年行ったイラン産とは違い、オレンジサフランなので、色も少し薄めだが、香りが強いのが特徴。
イランで大量に買ったサフランが底をついたので、今回のサマルカンド産のサフランを買うのは仕事のうち。
うちの定番メニューのビリヤニのサフランは去年と今年は海外で直接仕入れ。
来年行く予定の国は、サフランの産地ではないのでどうしようかなぁ。
そんなこんなでサフランをお買い上げ。

かなり安くてビックリ!!!!

スパイスの山


状態が分からないので、スパイスは買いません。
安いんだけどね。

ショブバザールは2階建て。
下の階を眺める。


まだ準備中の店が多い。
大量の玉ねぎ。


ひよこ豆など、豆類も豊富。


ひたすらニンジンを刻み続けるおっちゃん。


ウズベキスタンのニンジンは黄色とオレンジ。
お惣菜やプロフにもたくさん使うので、刻み職人がいるみたい。

海外の野菜や果物の積み方が好き。
なぜ、そこにそこまで労力を使うの?って言うくらい綺麗に積み上げる。


トマトの種類も豊富。


イチゴは意外と粒が大きめだった。


またしても、バザールの中でキッチンカーを見つけた。


フルーツ山盛り


崩したい衝動に駆られる
大人なのでやっちゃダメ。


パクチー天国


ウズベキスタンではディルも良く食べるので、沢山売られている。


ジャガイモの積み方。。。


スイカが旬。


測りで重さを測って買う。
袋詰めのナスの量がエグイ。。。



石鹸のジェンガ。
途中から抜いても良いですか?



チャイハナに欠かせない砂糖の塊。
見るだけで糖尿病になれそう。。。


さて、宿に戻り、朝食タイム。
今日も朝からてんこ盛りです。


フルーツが美味しい国は最高〜♪

特にウズベキスタンの中でもサマルカンドは色々なフルーツが採れると言ってた。


今日のポリッジはオートミールみたいな感じ。


安定に美味しい、ポリッジ。
日本でもポリッジ食べようかなぁ。
今日は目玉焼きの付け合わせが昨日と変わってた。


コロッケとマッシュポテト。
連泊するとメニューを変えてくれるのが嬉しい。
お腹いっぱいになったところで、今日は国境越えしますよ〜。
情報が少ない隣の国、

タジキスタンへ ¡Vamos!

国境まではいつも通り宿の前からYandexで1時間弱。
ゲート、ギリギリの所で降ろしてくれたので、あとは歩いて国境に向かいます。


国境が見えて来た。
久しぶりの陸路での国境越え。
なんだかドキドキする〜


思ったより人がいるなぁ〜
時間がかかるとは聞いてたけど、

一列に並べない人達っ!!!!


並んで順番通りに行ったほうが早いと思うのは日本人だからでしょうか?
横から入られ、ブチ切れるおっちゃんもいる。
それでもめげないおばちゃんは世界共通で強い。
暑いし、人口密度高いし、秩序なんてものは存在しないし、

イライライライライライラ。。。。

やっとイミグレの近くまで来たと思ったら、こんなに人が並んでいるのに、

窓口1人でやってるのかーいっ!?って。

そりゃ回らないわ。。。
効率悪っ!!!!

まずは私からイミグレへ行く。
もうね、グイグイ突っ込んでいかないといつまで経っても自分の番にならないから、突っ込むよ。
そして、笑顔で現地の国の言葉で挨拶する。
大抵、メンズならニコニコしてくれる。

これ、万国共通!!!!

難なく通過〜。
その後、間髪入れずに旦那を窓口に引っ張り、夫婦アピールをする。(←ここ大事。)

無事、ウズベキスタンを出国〜

2018年にタジキスタンのエモマリ・ラフモン大統領がウズベキスタンを訪問し、中断されていた経済交流も復活しつつあるらしい。
仲良く握手してる写真。


この写真を帰りにまた撮ったら、めっちゃ怒られた。。。。
行きで撮った時はただ見つからなかっただけなのかも。
何も言われなかったし。


ハイ、徒歩でウズベキスタンを出て、今度はタジキスタンのボーダーにやって来ました。


先ほど並んでた人が、また同じく並んでるよね。。。
相変わらず、秩序のない人達。
なんなら微妙に隣のお兄ちゃんが腕などタッチしてくる。

日本語で
「さわんじゃねーよ。」
と言い続けたよ。
何言ってるか分からなくても、怒ってるなってのは伝わった様子。
触るの止めたわ。

炎天下の汗だくおしくらまんじゅう大会を通過し、ようやく自分の番が回ってくるかなぁって所で、先ほどのセクハラお兄ちゃんたちの友達数人が別室送りにされとるじゃありませんか?

これは久々の別室送りの危機か!?

と思ったら、日本人だよ〜って事で2人とも秒でスタンプを押され、あっさり入国。


タジキスタンに入国っ!!!!


この建物の中に両替所があったので、少しだけウズベキスタン スムをタジキスタン ソモニに両替。


外に出ましょう。
まだ敷地内なので、TAXI攻撃はない。
と思っていたら、建物の外に一台の車。
しかも、近付いて来たおっちゃんがタクシーって言ってる。

あれ?なんで?

まだボーダーの敷地内だよ。
タジキスタンはウズベキスタンより英語が通じないと聞いていたが、そのおっちゃんはカタコトだけど、英語も話せる。
何だろ?とりあえず、近づいて来る人には警戒モードで接する。
念の為、旦那ちゃんが下調べした時にタジク語に翻訳した行きたい所リストを見せると、行ってくれるとの事。

国境を越えたので、スマホは使えない。
それを見越して必要なことは全部オフラインでも使える設定にしている旦那。

頼れる男を発揮!!!!

基本的に、旅の下調べは旦那担当。
私は、記録係としてブログに残す担当。
ずっとこのスタイルで旅を続けている。
上手いこと担当を分けている。
一人旅していた時はこれを全部1人でやっていたので、大変だった。。。
今は分担出来るだけ楽ちん♪


ちなみにタジキスタンは情報が殆ど無かったので、久々の過酷な旅を覚悟していたけど、ちょっと拍子抜け。

まずはボーダー近くの世界遺産の遺跡を見に行きましょう。
車で10分で最初の世界遺産に到着。
ここで車を拾うのは無理なので、ドライバーのおっちゃんに
「20分待っててね」
と伝え、見に行く。


サラズムの原始都市


2010年7月、「紀元前4000年~3000年の中央アジアにおける、集落発展の証拠となる考古遺跡」として世界遺産のリスト入りを果たした。

タジキスタン初の世界遺産


入場無料

うーん、、、何もない。
そして、誰もいない。


こんなん見付かりましたよ〜って看板はある。
そちらへ向かう。
一応、遺跡の上には屋根がかかっている。


先を行く旦那ちゃん。
他に人はいない。

遺跡だね。。。


うん、遺跡だ。


しっかり残っている。
これは発掘途中なのか?完成系なのか?


一通り屋根のある所に行ってはみたが、みんなこんな感じ。


私の人生初のバイトは遺跡発掘でした。
楽しかった記憶。
交通事故に遭って、途中でドロップアウトしちゃったけど。。。
また機会があったらやりたいな。



博物館以外は全部見た。
これで全部。


20分もかからなかった。。。
車に乗り込み次の目的地へ。

サラズムから車で約30分。
二つ目の目的地へ到着。

シルクロード:ザラフシャン=カラクム回廊


2023年に世界遺産に登録されたばかり。

あまりに地元の人にも知られなさ過ぎて、ここには辿り着けないかもと心配していた旦那ちゃんだったけど、このTAXIのおっちゃんは知っていて、あっさりここにも連れて行ってくれた。
ここでおっちゃんとバイバイと思ってお金を払ったけど、おっちゃんは
「待ってるよ。」
と。
それならまた20分くらい見てくるねと見学に向かう事に。

ここは、Wikiさん情報によると、ザラフシャン川沿いの地域やカラクム砂漠を経てメルブ・オアシスへ至る約866キロメートルの交易路に関する中央アジアの世界遺産で、タジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタンの構成資産34件で成り立っているとの事。


まだ登録されたばかりと言うのもあるのか、先ほどの遺跡同様、誰もいない。


全体的にゴツゴツしているだけ。


道っぽいところを歩いてみる。


特に目印や看板的なものは殆どないので、何となく歩いて進む。
すると、遺跡っぽいものを発見。
囲いだけある感じ。


立派な看板を見つけた。


その先に壁っぽいもの。


この遺跡は山?丘の上にある感じなので、下にはペンジケントの街が広がっているのが見える。


遠くには山が見える。
標高が少し高くなったからか、サマルカンドより暑くない。


先を進むとちょっと遺跡っぽい感じ。


また壁が並んでいる感じ。


これで終わり。

よく世界遺産に登録されたなぁ〜っと。
率直な感想。
中央アジア1貧しい国なので、発掘作業も進まないのかもしれない。
きっと数年後に来ても変わっていない気がする。

タクシーに乗り込もうとしたら、博物館という名の小さな建物から出て来たおばちゃんに

「1人30ソモニ(約¥460)払いな。」

と。
博物館に行っても行かなくても払うとGoogleナビにも書いてあったわと思い、どうせ払うなら博物館を見るかと中へ入ることに。




特に見たいものは無かった。。。

今度こそタクシーに乗り込み、ペンジケントの街へ向かう。
バザールの近くで降ろして貰った。
「この先にある、紫のお店が美味しいよ。」
と言うので、ちょうどお昼も過ぎた事だし、ランチにしますかとお店に向かう。


観光客が珍しいらしく、タクシーを降りた瞬間からずっとジロジロ見られる。
ここまでガン見されるのはアフリカ以来かも。
タクシーのおっちゃんが言っていたお店へ。

オシュナホイ・ショフルフ


食べたいものを取って貰うスタイル。
周りの人が何を食べているのかチェックし、食べたいものを指差しでオーダーする。

こちらはサムサ


全く英語が通じないため、色々教えてくれるけど、さっぱり分からん。
中身は謎だけど、気になった物を一つずつオーダー。

こちらは煮込み料理。


肉料理


目の前に並んでいた人が頼んだものが美味しそうだったので、同じものを指差しでオーダー。


身振り手振りで欲しい物を頼んだ結果、すごい量になった。。。


左上:ラム肉の煮込み、ポテト添え
真ん中上:サムサ 一つは肉、一つは野菜だった。
右上:お茶
左下:ラム肉とごろごろ野菜のスープにディルてんこ盛り
真ん中下:トマトときゅうりと玉ねぎのサラダにディルてんこ盛り
右下:ロールキャベツ

どれも美味しかった。
結構な量だったけど、完食。
ウズベキスタンと料理は大きく変わらないので、どれも美味しく食べられる。
こっちに来てディルたっぷりの料理にハマってしまった。

お腹もいっぱいになったので、バザール探索へ。
店の前の路上でも色んなものが売られている。


ツェントラリニ・リノク


レストランの道向かいにあるバザール。

入り口にはナンが売られている。


観光客向けではなく、現地の人の台所的なバザール。


トゥクトゥクに荷台がついたような車が狭い道を走り抜ける。


八百屋さん


スイーツ屋


結構、奥深くまで続いている。



油の売られ方!!!!


めっちゃ陽が当たってるけど、大丈夫?



トンネルのような通路を抜けた先には、日用品売り場が。


体が入りそうなくらい大きな鍋。


フラフラ売っている物を眺めながら歩く。


ナン山積み。


「アイス食べない?」
と片言の英語で話しかけて来たお兄ちゃん。
暑いから食べることに。


なかなかのイケメンちゃん♪


バニラ味かと思って食べたら、ヨーグルト味だった。
特に欲しいものはなかったので、アイスだけしか買わなかった。

さて、そろそろボーダーへ向かいますかね。

ボーダー行きのマルシュルートカ(乗合タクシー)があれば、安いので、それでボーダーへ向かいたいところ。

マルシュルートカ↓


調べていた番号の車を見つけ、ボーダーに行くか確認すると、

「それはもっと先から出てるよ。」
的なことを言われる。
指を指された方に歩いて行き、探すが見つからず。
そうこうしているうちに、下の写真の左のおっちゃんに
「タクシー探してるの?」
と声をかけられる。
「ボーダーまでいくら?」
などとやりとりをしていると、

見たことあるおっちゃんが!!!!


写真真ん中のおっちゃん。
ボーダーからここまで一緒だったタクシーのおっちゃん。
また再会しちゃった。
「ボーダーまで行きたいんだけど、さっきと同じ金額で行ってくれる?」
と聞くと
「OK」
との事。
「教えてもらったレストラン美味しかったよ。」
と伝えると嬉しそうだった。
結局、タジキスタンはこのドライバーとずっと一緒だった。


約30分でボーダーに到着。
行きと違い、殆ど人が居なかった為、すんなりタジキスタン出国完了〜。
秒で終わった。

歩いてウズベキスタンのイミグレへ向かう。
今朝、撮った写真と同じ物を撮った所で遠くから怒鳴られた。
「撮っちゃダメだよ!!!!」
と。
ごめんねと手を合わせて反省してますアピールをしたら、それ以上何も言われなかった。
だが、建物の中に入り、イミグレに並んでいると係の人がこちらに向かって何か言っている。

まだ前に人いるし、私の番じゃないけど?

と思ったけど、前に出てみると
「さっき撮った写真を消しなさい。」
と。
あ〜、無線で連絡入ってたのね。
逆らったら、ウズベキスタンへ入国出来なくなりそうなので、
「ハイハイ、これね、消しましたよ。」
とスマホを見せると、
「バスケットの中も消せ。」
と。
バスケット?何じゃそりゃ?と思っていたら、スマホから完全消去しろという意味だった。
スマホの画面を見せ、完全に消去したよとアピったら、列に戻ってヨシと。
その後も何か言われるかと思ったけど、すんなり入国させてくれた。

とりあえず、無事、ウズベキスタンに戻って来た。

ボーダーを出ると、一気に囲まれた。

「サマルカンドまで行くんだろ?俺のタクシーに乗りなよ。」

と。
基本的に旦那ちゃんに決定権があると思っている様子で、旦那ちゃんが揉みくちゃにされている。
私は蚊帳の外。
ボーダーでYandexは呼べないので、ここは頑張って交渉して街まで戻らなくてはならない。

めんどくさいけど、交渉しましょう。

行きのYandexと同じくらいの金額で戻れたら最高だけど、そうはいかないと思うので、プラスαの金額をこちらから提示。
意外とすんなりその金額で良いと言うお兄ちゃんが現れた。
でも、周りのおっちゃんが
「あいつはTAXIじゃなくて、乗り合いだ。」
と言うので、却下。
するとまたすぐにその金額で良いと言うタクシーのおっちゃんが現れた。
本当に良いのか確認し、付いて行く。

車を出した所で金額を上げてきた。

「オイオイ、話が違うじゃねーか。それなら降りるよ。」

と降りるそぶりを見せると、諦めたらしい。

乗ってからぼったくるとかマジで止めて。

今までもそれでタクシーと揉めた事が何度もあるので、うちらは最初にちゃんと確認するのよ。
キレるパフォーマンスは体力使うのでね。

希望通り、こちらの言い値で目的地のショブバザールまで戻って来れた。
見たことある景色は安心する〜

朝、開いていなかった店も開いていたので、ぐるっとバザールの中を見て回る。
お惣菜も売っている。


全部、レーズン。


ナッツ専門店


ナン屋


肉屋


昨日の家庭料理を習った家のお母さんが

「サマルカンドでしか杏のタネは売っていないよ。」

と言っていたので、杏のタネを探しに。
現地の人が買い物をするエリアの方が安いと思い、こちらの店で買うことに。
どの店も味見させてくれる。
昨日食べた杏のタネよりも大きなものが売っていて、少しおまけしてくれると言うので、こちらで買うことに。

一緒に写真を撮ったら、帽子が潰れるくらいの距離感よ。

周りの店の人から凄いブーイングで思わず笑ってしまった。
ノリが小学生か中学生男子。


タシュケントのバザールでも探してみたけど、ここまで大きな杏のタネは売っていなかった。
サマルカンドで買っておいて良かった。

酒のアテに最高〜♪

日本にも普通に売ってれば良いのになぁ。

こちらは贈答用のナッツとドライフルーツのセット。


店ごとに色んな模様に仕上げている。


観光客用のナッツやドライフルーツのコーナー


昨日、サフランを買った店に追加のサフランを調達しに。


金額のゼロの数を間違ってお金を一桁多く払おうとしたら、

「あなたはマフィアなの?」

と言われた旦那ちゃん。
まぁ、顔はねぇ。
一桁間違うくらい安いのよ、サマルカンドのサフラン。
過去一の価格。
日本で買うとホント高いからねぇ。

買い物も終わり、宿に戻り一旦荷物を置く。
気になっていたクラフトビールの店に行く事に。


入り口が樽。


中に入ると

「今日はやってないよ。」

と。

えっ!? 何で?

アイドルタイムかと思ったけど、通し営業のはずだしなぁ。
もしかしたら貸切か?
とりあえず、やらないと言うから店の前のスタンドに行ってみることに。

どうしようか?と2人で話していると、青いシャツのお兄さんに

「日本人?」

と何故だか日本語で話しかけられる。


彼は日本に3年いたらしく、日本語がペラペラ。
向かいの店には入れなかったと話したら、ここのビールも美味しいと教えてくれたので、スタンドで飲むことに。
真ん中のダックのマークのがオススメと言うので、それを飲むことに。


徐に2Lくらいののペットボトルに詰め始める店員さん。
日本語の分かるお兄ちゃんに
「あれ?ここで飲めないの?テイクアウト専門?」
と聞いたら、店員さんにここで飲みたいらしいと伝えてくれて、ジョッキで出してくれた。


うん、美味しい。
色々教えてくれたお兄さんも一緒に飲もうよと誘ったけど、まだ仕事途中だったようで、ごめんね〜と車で去って行った。

店先に魚の干物を干して売っていた。
途中、ビールを買いに来たお姉さんが
「この干物美味しいよ。」
と教えてくれた。


ジョッキのビールを飲み干し、残りのペットボトルのビールを受け取り、近くのビアパブへ行く事に。
この辺りはPUB STREETっていう名前なので、飲み屋だらけエリア。
気になった店に行ってみる事に。

Green Bear Bar


店の外でシャシリク焼いてる。

店内がオシャレ。


飲んだばっかりだけど、また飲む。


生ビール最高〜♪


トマトと玉ねぎとバジルのサラダ


シャシリクの盛り合わせ


肉だけじゃ辛くなるから野菜とマッシュルームも一緒にオーダー

ここでもダックのビールオーダーした旦那ちゃん


結局、一番気に入ったらしい。

ビアスタンドで残ったビールを宿に持ち帰って宿で晩酌。


私は満腹で飲めなかったので、旦那ちゃんが全部飲みました。