2017/04/04

ケープタウン②


2017.04.02


ここの宿は下が Restaurant & Bar になっている為、明け方の4:30くらいまで、部屋まで音楽が聴こえてきてた。

うちら以外の3人は夜中から明け方まで部屋を出たり入ったり。

ドミ慣れしていないかったので、人が動くたびに目が覚める。

やっぱりドミだと眠りは浅くなる。

宿代が一気に上がったから、ダブルには泊まれないので仕方ないけど。。。



この宿はドミでも少し高めの宿だが、朝食付き。

セルフサービスなので、朝から好きなものを食べられる♪


7:30

早めに行ったからか、まだたくさんいろんなものが置かれていた。

朝からてんこ盛り♪


今日は City Sightseeing Cape Town という海外の主要都市でよく見られる観光バスに乗ってケープタウンの街を観光する予定。


宿から徒歩3分くらいのところにあるチケットセンターで 1 DAY PASS を買う。

R190 (¥1,600)


チケットを買うとイヤフォンも渡してくれる。

早速、チケットセンターの眼の前に停まっていたバスに乗り込む。

ちょっと寒いけど、2階へ。


席の横にイヤフォンを差し込む。

日本語のアナウンスもある♪


最初の目的地。

TABLE MOUNTAIN 

が見えてきた。


反対側には

Lion's Head


住宅街からも見える。




徐々に山を登って行くと Cape Town の街並みが見えてくる。


少し霧がかっている。

あっという間に TABLE MOUNTAIN CABLEWAY 乗り場の麓に到着。

案内係りのお姉さんが


こちらに並んで。


というので、素直に従う。


約1時間後


二人並んで観光地によくある写真を撮られる。

うちらはチケットをこの時点でまだ持っていなかったので、写真を撮られて、


あれ?


となった。

もしかして、この列って。。。


チケットを既に購入済みの人の列じゃない?


こういう予感は的中する


流れに乗り、エレベーターに乗り、ケーブルカー乗り場の目の前までチェックなしで来てしまった。


案の定、


最後の最後にチケット確認


チケット持ってないんだけど。。。

どこで買うかわからなかったんだけど。。。


と言ってみたら、


ちょっとこっちで待ってて。


と列から外された。

なにやらどこかに連絡し、別の係りの人がやって来た。

明らかに出口専用のエレベーター。

そのまま外へ。


振り出しに戻る



窓口でチケットを買う。

R225 (¥1,900)



また1時間待ちか〜と思っていたら、係りのお兄さんが


こっち。


と。


もしかして、このままケーブルカー乗り場まで戻してくれるの?


期待込みでついて行くと、先ほどのケーブルカー乗り場まで連れて行ってくれた。

しかも、並んでいた組みと同じケーブルカーに乗せてくれた。


お兄ちゃん、ありがと〜♪

何事もなかったかのようにケーブルカーに乗り込む。


ケーブルカーの影が丸っこくて可愛い♪



ケーブルカーは足元が回る仕組みになっているので、じっとしていても景色が変わる。

街が見えるポジションに来る頃にはだいぶ高くまで上がっていた。


幻想的な景色。


Lion's Head も見える。


約5分で山頂に到着。






景色が綺麗すぎる。

なにやら変な声がすると思ったら、下に岩タヌキ


可愛い♪

会いたかったけど、こんなにすぐに会えるとは。


結構、崖っぷちにいます、この子。



呼ぶとこっちを向くあたりも可愛い♪






それにしても凄い景色。

見ていて飽きない。

旦那はんは高いところが苦手なはずなのに、最近、どこでも登る。



私も高いところは苦手。

比較的足元のしっかりしているところにしか行かない。

この場所で限界。。。


山頂は結構広い。

反対側に回ると街が一望できる。



しばらくすると、雲が流れて来た。


徐々に雲海が広がる。







しばらく雲海を眺める。

上からも雲が降って来る感じが見える。

いつまで眺めていても飽きない風景。


山頂は公園のようになっていて、お散歩するだけでも気持ちいい♪


山頂にはポストもある。

実際に手紙も出せる。


一通り山頂で遊び、雲も多くなって来たので、下山。

帰りももちろんケーブルカー。


ロッククライミングしているつわもののいた。

見ているこっちの方が怖い。。。


帰りも足元がクルクル回りながら降りて行く。


あっという間に下山。

思いの外、楽しめた♪


再び、観光バスに乗り込む。

海沿いを眺めながら進む。






海沿いの高級エリアをなだめ終わると、スタジアムが見えてきた。



Cape Town Stadium


2010年のFIFAワールドカップの会場らしい。

結構、立地がいい。



New Somerset Hospital


世界で初めて心臓移植に成功した病院らしい。

名前は忘れたけど、時刻を知らせる塔。


丸い玉で遠くから時刻がわかるらしい。



12:00過ぎ


Waterfront

に到着。



とりあえず、お腹が空いたので、ご飯。


V&A Food Market内でランチをすることに。

AFRICAN FOODの店が混んでいたので、そこのご飯を食べてみることに。

PAP WITH BEEF STEW


R40 (¥330)


トウモロコシの粉を練ったものと牛の煮込み。

少し味は濃かったけど、味はすごく美味しかったので、二人とも量が多かったのに完食。

食後は海を見ながらお散歩。

テーブルマウンテンが綺麗に撮れるスポットが大人気で、待てど暮らせどなかなか写真が撮れない。

アフリカンは写真が大好き。

いろんなポーズで代わる代わる撮るので、順番なんて回ってこない。

諦めて、写真大好きグループの中のマダムを撮って終了〜


自分を撮るよりも絵になるね。

仕方ないので、旦那はんは近くにあったキリンとゾウと一緒に。


大きなチェス盤もあった。


ここには観覧車もある。


横浜や神戸に近い感じなのかもしれない。

ステージもあって、日曜だったからかLIVEもしていた。



Waterfrontの向こうにはテーブルマウンテン。


テーブルマウンテンと南アの国旗。


国旗が綺麗に開かず、しばらく待ち。

アイス休憩。


R55 (¥460)

用事も済んだので、また観光バスに乗り込む。

一旦、バスを乗り換え、別のルートのバスで観光を楽しむ。

ダウンタウンエリアを行く。




日曜の午後は誰もいない。









花のマーケット。


観光バスでがっつり街観光を楽しんで、近くのマーケットを覗いてみた。




ほとんどお客さんがいなくて、少し雰囲気が気になったので、足早に抜ける。



宿の近くにある

Bo-Kaap地区

へ行くことにした。

ここの一体だけカラフルな家が立ち並ぶ。

ボ・カープ地区に住んでいるのは、かつてオランダ人によってマレーシアやインドネシアなどのアジアやアフリカ諸国から労働者として連れてこられた人々(ケープマレー)の多くの子孫。










とってもカラフルでポップな感じ。

見ていて楽しいけど、日曜の夕方。

あまり人がいなかったので、こちらも早めに退散することに。

ボ・カープから宿はすぐ。

今いる宿。



部屋は各都市の首都。

TOKYOは残念ながらない。


うちらの部屋はNairobi


日に日に膨張していくiPhoneがいい加減に爆発寸前なので、WaterfrontでiPod touchを買って来た。

今までよりむしろこれからの方が無いと不便なので。。。

痛い出費だったけど、仕方ない。。。


シャワーを浴び、調べ物をして、まったり過ごす。

夕方、お腹がすいてきたので、宿併設のBarへ。


ここはビールがキンキンに冷えていて美味しいので、旅中はほとんど飲まない私も飲む。

BURGERS Single


R49 (¥410)

お店のお兄ちゃんがBeef推しだったので、Beef。

ずっしり。

シングルでお腹いっぱい。。。


FISH & CHIPS


R75 (¥630)


ガッツリランチしたのに、夕飯もしっかり食べてしまった。

夕食後、宿でツアーを申し込もうと思ったけど、日曜でツアーデスクが閉まっていたので、そのまま部屋に戻る。

旦那はんは今日もお疲れだったようで、21時過ぎには寝てしまった。


今日はうちらの他に女子2名。

しかも、二人ともすでにベッドに入っているので、夜中の部屋の出入りはなさそう♪


私も眠くなってきたので、23時にはベッドに入った。

2017/04/03

セーシェル→ケープタウン①


2017.04.01


フロアに2人だけ。

その状況は変わらず。

旦那はんは寝てしまったので、私もベンチに横になることに。

なんとなくウトウトしていると、日付が変わった真夜中に1階から壁でも壊すかのような大音響が響き渡る。

実際にフライトがない夜中に工事をしていたんだと思う。

物凄い音に全く眠れず。。。

2階はどこかへ続くルートなのか、夜中でも人の往来はあった。


5:00


ほとんど眠れないまま朝を迎える。

2階フロアからの景色。

滑走路の先は海。

普段は綺麗な海♪と思うところだけど、気分が全く優れないので、そんな感情すら湧かない。。。


9:20のフライトなので、3時間前の6:20に昨日パスポートを没収された場所へ行ってみる。


ハイ、見事にまだ誰も来ていな〜い


仕方ないので、唯一、空港係員のいた手荷物チェックのカウンターへ行ってみる。

事情を説明し、airport duty manager を呼んでもらおうと思ったが、結局昨日の場所へ連れて行かれる。

朝でボケボケの頭では英語もろくに話せず、たどたどしく説明。


誰かがここへパスポートを持って来てくれるから、ここで待ってて。


と言われ、外へ出される。



1時間後



音沙汰なし。

何も起こらず。。。

再び、聞きに行くも


ここで待ってて。


と返事は変わらず。



2時間後



音沙汰なし。


ここで待てと言われたので、昨日からメンタル崩壊した私は、そのまま待つ。

旦那はんが空港内を行ったり来たり。

いろんな人に聞いてみるも、返事は変わらず。


一体、いつになったらうちらのパスポートは返してくれるの?


パスポートがないから、boarding passも勿論ない。

昨日、タナの空港でセーシェルでピックアップしろと言われた荷物もピックアップできていない状況。

要するに、


何もしていない。


旦那はんの努力もむなしく、フライトまで1時間を切る


だが、状況は変わらず。。。



フライト20分前



客室乗務員も機内に移動し始めたのが見える。

乗客も並び始めた。


さすがに旦那はんも


いいから話を聞け!!!!


と無理矢理、話を聞いてもらい、空港職員、やっと事の重大さに気付く。


9:20発のヨハネスブルグ行きに乗るのに、今の段階で、うちらはパスポートも返されていないし、チケットも持っていない。

昨日、取り出せなかった荷物もどこにあるか分からない。


やっと一人のお姉さんが動いてくれて、チケット発券&パスポートを返却されたのが、


フライト5分前


ずっと別の場所で一人で待っていたネガティブ全開の私は、もうアフリカ大陸上陸を諦めて頭の中は帰国することしか考えてなかった。


絶賛メンタル崩壊中。。。


パスポートとチケットを持って現れた旦那はんを見て、年甲斐もなくポロポロと泣いてしまった。


セーシェル航空もセーシェル諸島も大嫌いだーーーーっ!!!!


バカヤローーーーーーーッ!!!!



機内に乗り込むと安堵と寝不足から、離陸前から気絶するように寝た。

定刻より30分遅れのフライトだったらしい。

気が付いたら、朝食と言われた。

朝からずっしりチキンパイ。


昨日から水すら口にできなかったので、食べ物より水分の方が欲しかった。

朝ご飯を食べるとまた寝た。


約6時間後


9カ国目


南アフリカ共和国


に到着。


とりあえず、目的地のケープタウンではなく、トランジットのヨハネスブルグ


国内線とはいえ、トランジットまでの時間が2時間切っているので急ぐ。

心配していた入国審査はあっさり終了。

南アのアウトのチケットさえあれば何とかなるらしい。

心配していた荷物は無事受け取ることが出来た。

だが、付けていた南京錠は壊されて無くなっていた。。。


やっぱり悪名高きセーシェル航空、大っ嫌いだ!!!!


私の鍵を返せっ!!!!


コロコロしながら大股で歩く。

無事、チェックインし、荷物を預けたので、私は恒例のラウンジチェックへ。

旦那はんはGATE前でお留守番。


やっと昨日からの怒涛のトランジット劇も最終章。


旦那はんにラウンジからお土産のビールを渡す。


旦那はんは搭乗前に飲み切った


さすがです。。。


無事、ヨハネスブルグ→ケープタウン行きのフライトに搭乗。

定刻通りのフライト。


前の座席のポケットに入っていた雑誌の表紙が旦那はんに似ているハシビロコウ


できれば野生のハシビロコウを見てみたい。

願いは叶うだろうか?

私は2度目のアフリカ大陸。

旦那はんは初アフリカ大陸。


意外と低空飛行。


チキンのピザが配られた。


昨日から行ったり来たりで、時差も何度も変わり、変な時間に食事しているから、たいしてお腹が空いていなかったけど、完食。


窓が傷だらけ。


約2時間後


ケープタウンの街が見えて来た。



機体を降りてからはバスで移動。


無事、荷物も受け取ることが出来た。

空港からCityまではバスで向かう。

R90 (¥750)


久しぶりの先進国。

何もかもが整っていて、スムーズ。

マダガスカルから来たから、尚更そう思う。

バスの乗り継ぎもスムーズ。

バス停から宿まで徒歩3分

日没直後くらいだったので、足早に宿へ向かう。

日没後に慣れていない都市を大きな荷物を持って歩くのは危険。



無事、宿に到着し、チェックインを済ませ、部屋に。


南アの物価の高さにビビリ、この旅初のドミトリー


数年ぶりのドミで何からしたらいいか分からず、二人してテンパる。

今日は6ベッドのMIXドミトリー。

とりあえず、昨日、空港泊でシャワーを浴びられなかったので、シャワーを浴び、宿併設のレストラン&BARへ。

とりあえず、BEER。


心身共に疲れていたので、珍しく私もガッツリビールを飲むことに。


昨日からの長い移動が無事!?終わり、二人ともどっと疲れが出たので、早めに部屋に退散。

旦那はんは22時前には寝てしまった。

私も日付が変わる前には力尽きた。

2017/04/01

アンタナナリボ⑧→セーシェル


2017.03.31


お腹が冷えたのか、4時前に軽い腹痛で目が覚めた。

白湯を飲んでしばらく大人しくしてたら落ち着いたけど、完全に目が覚めてしまった。。。

起きたついでにパソコン作業。

眠れないまま夜が明けた。



6時過ぎ


顔を洗おうと洗面所に行くと、


水が完全にSTOP!!!!


うちの部屋以外、同じフロアのバスルームはなぜか部屋の外にある造りで、同じフロアに宿泊客がいなかったので、他の部屋のバスルームの水道もチェックしたが、どの部屋も水が完全に止まっている。。。

これではトイレにも行けないので、レセプションに行くとお兄ちゃんが眠そうに


分かった。ちょっと見てみる。


と言ってくれた。

レセプションに行ったついでに、他の棟のトイレを借りると普通に水が出た。

どうやら増築分のうちの棟だけおかしいっぽい。

昨日もシャワー止まったし。


部屋に戻り、10分後くらいに水を出してみると、凄い音を立てて、変な勢いで茶色い水が出てきた。。。


やっぱり顔は洗えない。。。


水道と格闘していると、その音で旦那はんも目を覚ました。



水道のことを伝えるついでに、昨日、仕上がっていなかったランドリーも取りに行く。

そのついでに朝食もお願いした。



タナでの最後の宿飯。

空気と治安の悪さでだいぶお世話になった。


今日はタナを出る日。

食後からゆっくりパッキング開始。



10:00過ぎ


お願いしておいたTAXIが迎えに来た。


なぜか宿のお兄ちゃんも一緒に乗り込む


最初は家に帰るのに途中まで一緒に乗るだけかなぁ〜と思っていたけど、ずっと乗っている。

旦那はんが


きっと彼、空港まで一緒に行くんじゃないかな?

多分、別の客をピックアップするんだと思うよ。


と。


空港までの道はいつもに増して空気が悪く、窓全開にしているため、うちらは二人とも鼻と口を服で押さえていた。

TAXIの運転手のお兄ちゃんと宿のお兄ちゃんがその光景を不思議に思ったのか、理由を聞かれたけど、ここで育った彼らには苦しさは分からないらしい。。。


吐き気がするほどの大気汚染

タナの街の空気の悪さは今まで行った中でワースト1かもしれない。


渋滞にはまりながらも、1時間弱で空港に到着。


旦那はんの予想通り、宿のお兄ちゃんは空港まで一緒だった。

降りるときに


誰かのお迎え?


と聞くと、はぐらかしたので


ピックアップは何時?


と聞くと


12時。


と。


やっぱり次の客のピックアップも兼ねていたらしい。

うちらが全額払ったから、気まずかったのかもしれない。

別に良いけど、それなら最初に一言声をかけてくれればよかったのにとも思った。


TAXIを降りると、3人くらいのおっちゃんに囲まれる。


荷物を奪われ、勝手に運んでチップをもらう


というものなので、TAXIの荷台と彼らの間に入り込み、荷物を取られないようにする。

おっちゃん達に荷物を奪われることなく、荷物を受け取り、建物内へ。

残ったアリアリを両替しようとすると、またどこからか


両替したいのか?


とおっちゃんが寄ってくる。


ホント、次から次へと。。。


怪しさ満点なので、無視して銀行の窓口へ。

手持ちのアリアリを綺麗さっぱり$に両替し、チェックインカウンターへ。



時差1時間しかない南アフリカのケープタウンに向かうのに、うちらのトランジットは2回もある。



3/31 14:50 アンタナナリボ → 18:35 セーシェル

4/1  09:20 セーシェル → 12:25 ヨハネスブルグ

4/1  15:00 ヨハネスブルグ → 17:10 ケープタウン



セーシェルに夕方着くので、そのまま綺麗な海を見ることもなく、

空港泊の予定


ヨハネスブルグまでは同じ航空会社なので、荷物はてっきりヨハネスブルグまで行くものかと思ったら、トランジットでも


日付が変わってのフライトになるので、一旦、セーシェルで荷物を取り出さなければならない。


と言われた。


セーシェルでの宿泊先を聞かれたが、空港泊する気満々だったので、バカ高いセーシェルに宿なんて取っていない。


南アを出るチケットは持っているか?


とも聞かれたけど、この質問は想定内だったし、ナミビアへ抜けるバスのチケットも手配済みだったので、PDFにしたチケットを見せ、そこはスルー。


結局、セーシェルまでのチケットしか発券されず。。。


色々と不安


出国カードを渡され、あちらに行けと指示される。

指示された方へ向かうと、空港職員のお兄ちゃんがパスポートと一緒に出国カードも受け取り、そのまま書き始めた。

手渡されるときにチップを要求されたが、アリアリは綺麗さっぱり両替したので、


手持ちの金はないと拒否


ないものはない。

そのままイミグレに向かい、あっさり出国。

手荷物検査もあっさり通過したが、その後にPOLICEのチェックともう一人チェック。


出国後に3重チェック


今までの国の中でも一番厳重なチェック。

私の後に手荷物検査した旦那はんはバッグの中身を全部チェックされた上、それを見ていたPOLICEにも別室へ連れて行かれた。。。

私には笑顔でしかも日本語で


ありがとう


と言ってパスポートを返してくれたPOLICEが、


旦那はんを別室へ連れて行った。。。


すぐに出てきたけど、


初めて別室へ連行されて行く人を見た


タナの空港はかなり規模が小さく、中に入ったときには店すら開いていなかった。

昨日買い込んだお菓子を食べながら待つ。


機内へ乗り込む際、機体の前でさらにバッグの中身をくまなくチェックされる。


計4回のチェック


マダガスカル、なんでこんなに厳重なん?


機内は空席が多かった。

定刻のフライト。


早起きだったので、離陸後すぐに眠ってしまった。

LCCではないので、今日は食事付き。

旦那はんは魚。


私はチキン。



食後にコーヒーをもらうつもりでいたのにスルーされた。

呼び止めると返事すらしないで振り返る。


コーヒーが欲しいんだけど。


というと、ぶっきらぼうに渡された。


差別? 


それとも、機嫌が悪いの?


どうでも良いけど、仕事はちゃんとしてくれ。

旦那はんに


アジア人のことを嫌いなんじゃないの?


と言われた。

面白くないけど、そんなものなのか?

ぶっきらぼうに紙コップも回収された。



約2時間半のフライトでセーシェル国際空港に到着


飛行機を降り、徒歩で建物中へ。

係のお姉さんがトランジットか入国か聞きながら振り分けている。

うちらはトランジットだけど、荷物のこともあるので、その旨を話すと、入国の方に振り分けられた。

入国審査へ向かい、


トランジットだけど、明日の朝のフライトだから、タナの空港で一旦荷物を受け取るよう言われた。


というと、


セーシェルでの宿は? 今の所持金は?


など質問攻め。


空港から出るつもりはないので、宿は取っていないし、現金は$500くらいならある。


現金まで確認され、


なんで宿とってないの? トランジットならあっち。


えっ!? じゃあ、荷物は受け取れないの? 荷物はどうすれば良いの?


知らない。




いやいや、知らないって。。。


せっかく書いた入国カードも没収され、入国もさせてくれないので、仕方なく、トランジットの入り口までテクテク歩く。


ほぼ100%近くの人がトランジットらしく、トランジットのカウンターは混んでいた。


順番が回ってきて、今までの件を説明。


出国ロビーからは出たい?それとも中にいる?


と聞かれたので、中でとお願いすると


パスポートを回収されてしまった


初めての経験で戸惑う。

荷物はどうすれば良いのか聞くと、荷物もパスポートも預かっておくとのこと。


もう、わけが分からない。。。


とりあえず、

空港の中にいるのにパスポートがないという状況


そのまま手荷物のチェックだけされ、出発ロビーへ。


ロビーへ入ると後ろから別の空港職員に声をかけられた。


airport duty managerがあなたたちのパスポートを預かっているので、明日のフライトの前に取りに来て。

1階は24時で閉まるから、2階で休むと良い。


と言われた。

ちゃんとした人がパスポートを持っていてくれるなら良いけど、やっぱりわけが分からん。


明日の朝取りに来いって。。。


不安過ぎる。。。


とりあえず、言われた通り、2階へ上がる。

ベンチを確保し、ぽけ〜っとする。


私は、今までの旅であまりイレギュラーなことがなかったので、色々と不安。

旦那はんは


オイラの人生自体がイレギュラー。

なんとかなるよ。


と言って、そこまで気にしていない様子。


この温度差


せめて水でも買おうと探すもミニマーケットのようなところがない。

カフェに水はあるが、現地通貨

米ドルとユーロしかないので終わった。。。

水も買えず、途方にくれる。。。

Wi-Fiも激弱でネットすら繋がらず。。。


最近、ちょいちょいトラブル続き。


何のための旅なんだろう、とか色々考える。


完全にネガティブモード


ハネムーンやバカンス先なので周りは老いも若きもイチャついている。


この温度差


何やっってんだろ?自分。。。


たくさんいた人たちが次々といなくなっていく。


23:50


本日最後のEmiratesのDubai行が飛び立つと、広いエリアに旦那はんと二人だけになってしまった。

日付が変わる直前、旦那はんは眠りについた。

私は眠れず。。。