2017.04.20
7:00 起床
7:00 起床
無駄に朝からがっつりご飯でございます。
その結果、肉々しい朝食となりました。
ナミビアのウィントフックで同じ宿で、この宿で再開したSungさんにも
"Big breakfast!!!!"
と言われ、笑われました。。。
かなりお腹いっぱいで気持ち悪いレベル。。。
朝から2人して何してるんだ!?
朝食の後はプールサイドでまったり。
11:30
やっと出かける気になった。
宿から少し離れたところにローカルマーケットがあった。
ローカルマーケットを眺めながら歩き、バスターミナルを目指す。
バスターミナルに近づくとTAXIの客引きやバス会社の客引きがひっきりなしにやって来る。
「うちの会社も見て行ってよ。」
と言われるが、ミニバスはゴメンナサイってことで、旦那はんが予め調べておいたバス会社を探す。
バスターミナルの一番端にお目当の会社を見つけた。
会社自体は一番大きそう。
チケット売り場のお姉さんに2日後のチケットが欲しいというと、
「明日、また来てね〜。」
と言われてしまった。
どうやら前日でないと買えないみたい。
「明日、また来るね〜。」
と言って、バス会社をあとに。
バス会社からすぐのところにあった綺麗な黄色の建物。
こういうビビッドな色使い好きだわ〜♪
本当は3つでK5 (¥60) だったけど、大きなナスで食べきれないので、交渉して1つK2.5 (¥30) で売ってもらった。
割高だけど、食べれなくてダメにするよりかは良い。
他の店でトマトも購入。
4つで K2 (¥25)
リビングストンは野菜が新鮮で安くて美味しい♪
潰れたのか閉まっているセブンイレブンもどきを発見!!!!
うまいこと真似てるけど、セブンイレブンではないらしい。
初日に宿で可愛いバッグを持っていたお姉さんにどこで買ったか尋ねたら
「ガーナで買ったのよ。
でも、郵便局から入ったところにもマーケットがあるから、もしかしたらそこにも同じようなものが売っているかもね。」
と言われたので、マーケットを探すも
見つからず。。。
その位置に閉鎖されている建物があったから、もしかしたら、以前はそこにあったのかも!?
真相は分からないけど、バス会社に向かう途中に見つけたお土産物屋ゾーンに立ち寄ってみることに。
Mukuni Park の外の通り沿にある土産物屋。
木彫りの動物の置物や布、服、バッグなど色々売っている。
売っているものは似たり寄ったり。
一列に並んだ土産物屋の店員さんに1人づつ挨拶をされ、
「うちを見てってよ〜。」
と声をかけられる。
相場が分からないので、気になる店に入っては値段を聞いてみる。
端から端まで行き、なんとなく相場が分かったところで目をつけていたお店に戻る。
アフリカの布は可愛い♪
デザインが可愛すぎて目移りしまくり。
ザンビアに来てから、女性が腰に巻いているのをよく見かける。
腰に巻いているのは2m×1mのものらしい。
土産物屋のおばちゃんが教えてくれた。
気に入った布が6m×1mのものだった。
さすがにそこまではいらないので、別の店で探すと、同じデザインの布を発見!!!!
でもこれも6m×1m。
どうしようかと思っていたら、お店のお兄ちゃんが
「切るから良いよ。」
と言って、別のお兄ちゃんがハサミを持って来て、店先で布を切り始めた。
ハサミの切れ味はイマイチだったけど、布は2m×1mで売ってもらえた。
お兄ちゃんたち、ありがとう♪
他にも気になっていた布を購入。
旅に出てから4枚目の布。
日本に帰ったら、ミシンを買います。
気になったバッグも買った。
このお店のお姉さんのハンドメイドのポーチも2つ購入〜
置物スイッチが入り、色々買ってしまった〜
私のコロコロ、確実に
20kg超えるな。。。
これから数本、フライトが控えているのに。。。
ランチは一緒にナミブ砂漠に行ったNozomiちゃんに教えてもらったイタリア人経営のイタリアンに行ってみた。
旦那はんは安定のBeer。
私はグァバジュース。
K64 (¥750)
ピザ生地がパリパリクリスピーな感じで美味しかった。
食べている途中にオーナーのイタリア人のおっちゃんが来て
「ピザはどう?」
「凄く美味しいです♪」
「昨日は1枚頼むともう1枚プレゼントの日だったんだよ。」
「マジかぁ〜、それは残念。。。」
「土曜の夜はリビングストンにいる?」
「土曜の朝にリビングストンを出るつもりです。」
「もし土曜の夜もいるなら民族衣装を着た人たちがダンスをしたりするイベントがあるよ。」
「マジかぁ〜、それは残念。。。」
「じゃ、また次の機会だね。」
そんな話をして、オーナーさんは去って行った。
2人でお腹いっぱい食べて
K120 (¥1,400)
ごちそうさまでした。
奥にレストラン、手前にBarが併設されている。
Barの壁には瓶が埋め込まれていた。
さすがイタリア人オーナーのお店。
ジェラートも美味しゅうございました。
食べながら歩いていると、道端で先ほどのイタリア人オーナーに遭遇。
うちらのジェラートを見て
"Good!!!!"
ジェラートも美味しゅうございました。
食べながら歩いていると、道端で先ほどのイタリア人オーナーに遭遇。
うちらのジェラートを見て
"Good!!!!"
と言って去って言った。
お腹はいっぱいだけど、15:00のパンケーキは食べる。
食い意地が張っております。
案の定、気持ちが悪くなる。
夕飯を作る予定だったけど、2人ともお腹いっぱいすぎて、夕食を食べないことにした。
シャワーを浴び終わった直後に宿のエリアが停電。
真っ暗に。
間一髪。
しばらく復旧せず。
プールサイドでポケ〜ッと過ごす。
酔っ払いのお兄ちゃんに
「髪切りたいんだけど、シェーバー持ってない?」
と訳の分からないことを言われる。
酔っ払いお兄ちゃん、どこぞでハサミをゲットしたらしく、頭をプールに突っ込み髪を濡らす。
スペイン語を話すお姉ちゃん2人組みにカットをお願いするも、酔っ払い度がハンパなく、途中でお姉ちゃんたちにも逃げられてた。
お兄ちゃんが去った後には、空っぽになった酒のボトルが。。。
どんだけ飲んだのよ。。。
22:00
気がつくとプールサイドにはうちらともう一組だけしかいなくなっていた。
皆さん、寝るの早い。
お腹はいっぱいだけど、15:00のパンケーキは食べる。
食い意地が張っております。
案の定、気持ちが悪くなる。
夕飯を作る予定だったけど、2人ともお腹いっぱいすぎて、夕食を食べないことにした。
シャワーを浴び終わった直後に宿のエリアが停電。
真っ暗に。
間一髪。
しばらく復旧せず。
プールサイドでポケ〜ッと過ごす。
酔っ払いのお兄ちゃんに
「髪切りたいんだけど、シェーバー持ってない?」
と訳の分からないことを言われる。
酔っ払いお兄ちゃん、どこぞでハサミをゲットしたらしく、頭をプールに突っ込み髪を濡らす。
スペイン語を話すお姉ちゃん2人組みにカットをお願いするも、酔っ払い度がハンパなく、途中でお姉ちゃんたちにも逃げられてた。
お兄ちゃんが去った後には、空っぽになった酒のボトルが。。。
どんだけ飲んだのよ。。。
22:00
気がつくとプールサイドにはうちらともう一組だけしかいなくなっていた。
皆さん、寝るの早い。